ようやくPC-486GRのHDDをシリコンディスク化したら不安定なので同期転送のチェックを外す。

PC-486GR-SD.jpg
 シリコンディスクと言ってもCバスに刺すアレではない。DOSやWindows3.1のころは高い専用メモリ増設しまくって悦に入っていたがWindows95からHDDは1GB以上が当たり前になったので以来ずっとHDDを積んできた。


 今回の使用したシリコンディスクは486時代からの超老舗トランセンドのTS2GDOM40V。2GB。
 「シリコンディスク化なんて三千円ぐらいで売ってるCF→IDE変換アダプタ使えば一発じゃん」という人はPC/AT機とは違うNEC PC-98×1のまたさらに互換機のしかもALL-SCSI環境で使うことを考えてくれ。CF→IDE変換だけでなくIDE→SCSI変換にも気をつけなくてはならないのだ。ディスクとして認識するのも一苦労で起動ドライブなんて夢のまた夢状態。それほどピーキーな環境なのだ。
 それから当初は携帯電話の機種変のあおりでSDカードが余っていたのでSD→CF変換アダプタを使うことを考えていたのだが、アイマス漫画を描き始めてから一番手軽で便利で容量的にちょうどいい記録メディアとしてSDカードを使いまくり。足りないぐらいになってきた。
・そんなわけでトランセンドのフラッシュモジュールをEC-JOYにて5,717円だったので購入。買った以上はコレを使うと心に決める。

・しかしIDE直挿しタイプ。I/Fはメス。

・IDEのオスオスケーブルを自作。

・動かない。

・メルコのSDATを新しいのに変えよう!→エンターでメルコDSCの新しいっぽいガワを300円で購入。

・動かない。

・自作IDEオスオスケーブルがあやしいので神保商会で2,600円ぐらいで製作&圧着してもらう。神保商会での圧着はMSX2のML-G10の拡張ビデオユニットのケーブルを圧着してもらって以来十数年ぶり。

・認識はするが動かない。(一歩前進)

・秋葉原の嫌いな店で1,500円のIODATAの新しいっぽいSCSI外付けHDDのガワを発見。迷った挙句購入。

・仮組みでかなり好印象な動作。しかし組付けで12Vを流してあぼん(布団で泣く)。

・ヤフオクでIODATAのSCSI外付けガワを探すが皆考えることは同じ。高値落札の嵐の中なんとかHDXGを1,600円で落札。

・やっと成功。
 IODATAのIDE-SCSI変換基板について。「IDEのシリコンディスクをALL-SCSI機でも使いたい!」という用途ならメルコ(現バッファロー)よりIODATAのほうが良いみたい。メルコのSDAT経由だとドライブとして認識はするのだが0クリアしても起動ドライブとして使えなかった。
 ただIODATAのほうはLEDは暗いしスキャナを2台芋蔓繋ぎすると不安定になるしで、なんとなくの感触だけど、パワー的というか、メルコのほうが現実路線的な泥臭いアプローチで安定してるような気がする。
 さらにHDBENCHでHDDのベンチを取ろうとしたら10MBでもフリーズ。安定動作を優先してデバイスマネージャのプロパティの設定を同期データ転送のチェックを外したらデフォルトの100MBもちゃんと最後までHDBENCHは走りきった。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor AMD K6-III+ 359.74MHz[AuthenticAMD family 5 model D step 0]
Cache L1_Data:[32K] L1_Instruction:[32K] L2:[256K]
Name String AMD-K6(tm)-III Processor
VideoCard Power Driver PCxKB
Resolution 1024×768 (16Bit color)
Memory 55,708 KByte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1111) B
Date 2008/08/09 20:29
SCSI = MELCO 非PnPモード SMIT SCSI Interface Board
A = I-O DATA HDXG-S2 Rev 100T
B = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = FUJITSU M2513A Rev 1701
D = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
2843 17256 11159 910 451 902 3
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
2935 2327 1111 17 1505 1696 715 A:\100MB
 ちなみにシリコンディスク化する前のHDBENCHの値は↓。SDAT基板の出所はDSC。HDDは東芝の2.5インチ。このときは同期データ転送のチェックはONでも安定動作していた。
 やっぱり同期転送のほうが値が良い…ていうか誤差でいいや。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor AMD K6-III+ 359.65MHz[AuthenticAMD family 5 model D step 0]
Cache L1_Data:[32K] L1_Instruction:[32K] L2:[256K]
Name String AMD-K6(tm)-III Processor
VideoCard Power Driver PCxKB
Resolution 1024×768 (16Bit color)
Memory 55,716 KByte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1111) a
Date 2008/08/03 00:03
SCSI = MELCO 非PnPモード SMIT SCSI Interface Board
A = MELCO DSC-UE2.1G Rev 1.05
B = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = FUJITSU M2513A Rev 1701
D = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
2910 17220 11134 909 451 901 3
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
2939 2322 1110 17 1522 1777 1046 A:\100MB
(2009年になってもIDEフラッシュモジュール安定してます)

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